唐木作の畑・苗木生産
葉山町は唐木作(からきさく)という地域にHFCが所有する森林内で、苗木生産をするフィールドにくぬぎの木の実やどんぐりを植え付けました。

スコップと鍬を使い地面をほぐして茅や葛などの元々生えていた草の根を丁寧に取っていきます。
初めて耕運機も使ってみました。根っこを取るのにすごく便利です。
ふかふかにした土にラインを引き、どんぐりを20センチ間隔で置いていきます。
どんぐりは、秋の終わり頃に拾って、浸水し、日陰で保管しておいたもの。とんがった方から可愛らしい根っこが生え始めてきています。

根っこを下にし、3-4cmくらい土を被せます。
早ければ3週間ほどで芽が出てくるみたいです。本当に芽を出してくれるか、ワクワクドキドキです。
HFC理事の田中さんから知恵を頂戴し、子ども達と雨の中作業をする風景は、「となりのトトロ」のワンシーンのようでした。
(文:野村)